My 米 Project 2014

 (マイマイプロジェクト と呼びます)

 

 本格的なお米作りをしませんか?

     農薬・除草剤不使用

    有機肥料使用、天日干し

        


家庭菜園は一般的なのに、どうして家庭たんぼはないの?

こんな素朴な疑問からMy 米 Project は生まれ、過去3回実施しました。

 

自分で種もみから育てたお米を食べる・・・考えるだけでワクワクしませんか?

しかし炎天下の除草や、刈り取ったワラを運ぶのは大変な作業です。

 

それでも続けられるのは、早朝の人気のないたんぼが朝露でキラキラ光っている爽やかさを体感したり、無農薬のたんぼにしか住めないカブトエビ(5億年前から生存している!)を手に取ったりする楽しみがあるからです。

 

4回目のMy 米 Project があ・な・たを待っています。

今年の秋は My 米を食べよう!

 

 

6月22日 苗代の様子

             12月7日(日)しめ縄作り

 

稲を最大限利用した先人の知恵を継承すべく、

村の先輩である井上さんから、しめ縄作りの手ほどきを受ける


まずは「てんころ」で藁を叩いて柔らかくする
まずは「てんころ」で藁を叩いて柔らかくする
みんなで一斉にトントンコンコン
みんなで一斉にトントンコンコン
手に水を付けながら縄をなう
手に水を付けながら縄をなう
縄の出来上がり。なかなか大変
縄の出来上がり。なかなか大変
「そうぶ」と呼ぶ皮を取り除き、きれいにする
「そうぶ」と呼ぶ皮を取り除き、きれいにする
藁を3つに分ける
藁を3つに分ける
外で「そうぶ」をはずしているところ
外で「そうぶ」をはずしているところ
やっと「めがね」が完成!右が師匠の作品
やっと「めがね」が完成!右が師匠の作品

                               11月23日 収穫祭 おにぎりで乾杯!!

 

五島村が5月13日(種蒔き)に開村し、見ず知らずの村人19人が村民登録。

昔ながらの村をあげての共同作業である米作り、一大イベント!

無事に本日、閉村しました。五島村の住民各位、お疲れ様でした。

 

今日は三宮のレストランDCで

うちの野菜をふんだんに使ったお料理を作ってもらいました。


幹事の廣垣さん、心配りありがとうございました。

おかげで楽しい収穫祭になりました!

サニーレタスと水菜のサラダに人参のドレッシング
サニーレタスと水菜のサラダに人参のドレッシング
大根の煮物に紫芋のソース
大根の煮物に紫芋のソース


                                   10月19日 脱穀

       雨にも負けず、台風にも負けず、迎えたこの朝。

       清々しい晴天。脱穀日和です!

       9時から6時までの長丁場になりましたが、

       愚痴もこぼさず、皆さん、黙々と作業続行。頭が下がります。

 

       気になる収量は 8.7俵/10a  前年対比 90%

               やっぱり8月の天候不順がこたえたんかなあ?

       とはいっても、平均以上であることは確かです。

        

         4月27日のオリエンテーションで始まったMMP。

       7か月後の11月23日はいよいよ打ち上げ。

       おいしいお料理とお酒があなたを待っています!

           

やったね!僕らのお米や!大活躍のハーベスター君と記念写真。
やったね!僕らのお米や!大活躍のハーベスター君と記念写真。
作業開始前。静かです。
作業開始前。静かです。
全員が順番に脱穀。トップのひろやん。
全員が順番に脱穀。トップのひろやん。

おそるおそる、ひろママ。
おそるおそる、ひろママ。
サンバイザーママ
サンバイザーママ
米屋、MASA.
米屋、MASA.
ひまわりオイルのかいちゃん
ひまわりオイルのかいちゃん

ひらしま兄さん
ひらしま兄さん
みきさん
みきさん

元祖ヨットマン、いしもとさん。
元祖ヨットマン、いしもとさん。
みきさんのおつれあい
みきさんのおつれあい

あの重いナルを!1年生で1本。6年生で6本?
あの重いナルを!1年生で1本。6年生で6本?
おりゃあ!
おりゃあ!

男の背中
男の背中
わらを束ねてマルにする作業。力が入ります。
わらを束ねてマルにする作業。力が入ります。
黒田親子
黒田親子
私も運びます
私も運びます
ひろやんに習った、引っ越し結び。これでばっちり!
ひろやんに習った、引っ越し結び。これでばっちり!
ネギも見ているみんなの作業
ネギも見ているみんなの作業

                     10月11日 いよいよ稲刈り!

    台風なんか怖くない!接近している19号をものともせず、稲刈り敢行。

    予定を1日繰り上げ土曜に実施したため、参加者は少なかったが、

    日没後6時半頃には終了!皆さん、本当にお疲れ様!

満足、満足。何度見ても見飽きない、美しい光景です!
満足、満足。何度見ても見飽きない、美しい光景です!
10日夜。月と語らうクマさん。
10日夜。月と語らうクマさん。
稲木の要になる3本脚をきちんと作るための道具作り
稲木の要になる3本脚をきちんと作るための道具作り
バインダーでさくさく刈っていきます
バインダーでさくさく刈っていきます
鳥の巣、発見!器用に作ってあること!
鳥の巣、発見!器用に作ってあること!
クマさんの勇姿、見納めです。
クマさんの勇姿、見納めです。
”もうちょっと左” ホーリーの指示のもとナルを組む
”もうちょっと左” ホーリーの指示のもとナルを組む
せっせせっせ、稲束を運ぶ
せっせせっせ、稲束を運ぶ
ちょっと休憩
ちょっと休憩

ええやん!
ええやん!
お先に失礼
お先に失礼

仕事で参加出来なかったmad MASAHIRO。 翌日、登場
仕事で参加出来なかったmad MASAHIRO。 翌日、登場
夜10時やっと終了、やれやれ。(ホントは6時半
夜10時やっと終了、やれやれ。(ホントは6時半

                  10月6日 稲刈りまで1週間

      台風18号も去りました。重く重く、稲穂が垂れ下がっています。

               今年も豊作のようです。

            10月5日 早朝のことです

あかんあかんあかん!怖い怖い!!
あかんあかんあかん!怖い怖い!!

  9月21日(日)9時から~10時半 生育観察

 

             田んぼは、命を繋ぐ装置!


稲穂が充実して来る頃となりました。

作況を予測すると同時に稲穂の秘めるDNAについて学習しました。


講師は、兵庫県有機農業研究会の元理事長 本野 一郎先生。

先生は、長年JA兵庫六甲で水稲栽培についての指導をして来られました。

また、有機農業の黎明期からJAの中で孤軍奮闘されてこられた方です。


縄文弥生時代に稲作がこの日本列島に始まり、これまで3000年余りに渡り日本人を

生かし続けて来られたのは、この稲の持つ多収性にあるとのことでした。

23粒の種籾が芽を出した23本の茎が、分けつ(穂を付ける茎が増えること)繰り返し

平均25本位になる。25本の茎には25本の稲穂が付き、一穂に120粒の米粒が出来る。

つまり25x1203,000粒。23粒が1,000粒になるわけです。


 一穂の中の一枝梗(しよう 穂の主枝に対して枝の部分)には、

規則正しく633で米粒が出来ると言うのは、自然界の幾何学としか言い様がない!

(下の写真参照)


 田んぼは、こうして食料を増産するだけでなく、酸素も増産している

1kgの米を光合成によって作り出すのに、2.5倍のCO²を吸収し1.8倍のO²を排出する

装置でもあるのです。


都会は、酸素を消費し、二酸化炭素を排出する装置。

田舎の田園風景は、二酸化炭素を吸収し、酸素を供給する装置。


米作りを絶やすことなく続けることは、命を繋ぐ装置を動かし続けること。

今年もその使命を完遂できたことに喜びを感じます。

 

先生の熱い思いが伝わって来る感動的なお話でした。

参加出来なかった方、残念でしたね。


 

 



穂の枝の部分には

規則正しく、6粒+3粒+3粒の

米粒が出来る。

重く垂れ下がる稲穂
重く垂れ下がる稲穂
大地にすっくと立つ、本野先生の勇姿
大地にすっくと立つ、本野先生の勇姿

穂の数を数えているところ
穂の数を数えているところ
お米の収量の計算
お米の収量の計算
たんぼの寺子屋
たんぼの寺子屋
彼岸花も稲も見事!
彼岸花も稲も見事!


                          9月14日    
             facebookよりシェア。見事な逆立ちを披露する黒田パパ。

  今日はメチャ天気がいいので空が綺麗に撮れました
カエルも沢山捕れました。
 そしてタニシも沢山捕れました。        
  子供達はタニシの事をコニシと呼びます。
 



                   8月24日

    MMPの参加者、黒田さんがfacebookに投稿されたのを、シェアします。

まいど~
白川商店の黒い田んぼ黒田です。
種まきから14週間、約100日が経過しました。
世間では新米が徐々に並び始めています。
僕らの田んぼは穂さえも出ていません。
でも、中を開いてみると、、、
居ました♡
お米の赤ちゃん達が♡
一本に約150~200粒付いています。
窒素の切れ具合も良好のようです。
目立った稗(ヒエ)を除草しました。
葉が目を突いて危ないので水中メガネを着用しました。
チョケてるのでは御座いません。
久しぶりに田んぼの真ん中まで入ったんですが
生き物たちの生活感あふれる棲み家でした。

あやしい~
あやしい~
今からカマキリのブランチタイム
今からカマキリのブランチタイム

ヤゴから脱皮してトンボになったところ       拍手!
ヤゴから脱皮してトンボになったところ       拍手!
ぼくはあやしくないよ~
ぼくはあやしくないよ~

8月24日(日) 幼穂(ようすい)観察 

       田植え後9週間

 

1か月ぶりに集まってもらいました。

グーンと成長した稲にみんな感激!

穂を分解し、一足早く出穂(しゅっすい)

前の穂の状況を観察。

限りなく透明に近いグリーンだったかな。
その後、2時間ほど稗の除草。
これで、間違いなく美味しいお米が採れます。

 


腰まで伸びた稲の海を行く
腰まで伸びた稲の海を行く
やごの抜け殻。どんなトンボになるかな
やごの抜け殻。どんなトンボになるかな

きれいになった田んぼまわり
きれいになった田んぼまわり
農業女子 ステークホーで田んぼ周りの草刈 
農業女子 ステークホーで田んぼ周りの草刈 

稗もあぜ草も取って、すっきりした!
稗もあぜ草も取って、すっきりした!
圧倒的なこの力強さ!!
圧倒的なこの力強さ!!

らも君の宝物!
らも君の宝物!

7月27日(日)田植え後 5週間 

       一斉除草の最後の日

 

3,4日続いた猛暑も一段落。

快適な除草日和。手ごわいヒエとあっちで格闘、

こっちで格闘!ホタルイも負けずに伸びていた。

 

稲も人が屈むと目を突くほどの高さになり、

今日で除草は終了。皆さん、お疲れ様!

 

除草?わらびもちの方が大事やねん。
除草?わらびもちの方が大事やねん。
カエル捕りの修行は続く・・・
カエル捕りの修行は続く・・・

チーム 白川商店。プール当番に出発
チーム 白川商店。プール当番に出発
戦利品のヒエを持って!
戦利品のヒエを持って!

ゲンゴロウ 体長2cmくらい
ゲンゴロウ 体長2cmくらい

7月20日(日)田植え後 4週間

 

兜えび、ほうねんえび、水すまし、あめんぼ、

糸とんぼが姿を消した。代わりに目立つように

なったのがゲンゴロウ。

赤とんぼも悠然と苗の上を群れて飛んでいる。

 

苗は扇のように広がり、たつのの篤農家

 井原 豊氏が名付けた 

”ゴリラのガッツポーズ” に なりつつある。

               

ゴリラのガッツポーズ!!
ゴリラのガッツポーズ!!
ガッツポーズの競演
ガッツポーズの競演

新兵器、登場!これで頑張れるぞ。
新兵器、登場!これで頑張れるぞ。
夫婦でペアルック
夫婦でペアルック

左がクログワイ
左がクログワイ

7月13日(日)田植え後 3週間

 

今日は参加者が多いぞ。

降りしきる雨の中、

ホタルイとクログワイを相手に格闘。

 

両方ともかやつり草科の雑草でそっくり!

クログワイは根元にクワイの様な塊が出来るので、

この名前が付いたらしい。

 

この文章を読んで、ホタルイカとクロズワイ(ガニ)

だと思った人がいるらしい(笑)

 

 

 

雨なんかへっちゃら!
雨なんかへっちゃら!
らも君の水槽。やったね!
らも君の水槽。やったね!
はい、ポーズ!
はい、ポーズ!

白線流し、いいえ、葉っぱ流しです。
白線流し、いいえ、葉っぱ流しです。
いい笑顔!
いい笑顔!

7月6日(日)田植え後、2週間

 

ぱっとしない梅雨空のもと、今日もヒエやホタルイ取りに励む

”ケズッタロー”という名の除草器、熊手、

100円ショップで買った柄付きのザルに棒を付けた物・・

(”スクッタロー”と命名)

さまざまな道具を手に、各自、田んぼに散らばる

 

兜えびの裏側。無数の脚に注目!
兜えびの裏側。無数の脚に注目!
タオルを被ったインターン生、なかなかいい手つき
タオルを被ったインターン生、なかなかいい手つき

小5のあーちゃんも大活躍
小5のあーちゃんも大活躍
シャープなアングル!黒田さんさすがです。
シャープなアングル!黒田さんさすがです。

ちょっと疲れたかな。お疲れ様!
ちょっと疲れたかな。お疲れ様!
 スクッタロー&ケズッタロー
 スクッタロー&ケズッタロー

6月29日(日)田植え後、1週間

 

美味しいお米を作るのに最も大事な草管理。
畔周りは、刈払機を使って草を刈るので
取扱いについてアイデックさんに研修してもらいました。
アイデックさんは、刈払機のアタッチメントのメーカーさんです。
田んぼの中は、洗面器を片手に草を抜いていきます。

 

アイデックさんのHP http://www.idech.cojp

 

参加者の美樹さんの手のひらで、

おとなしくしているカブトえび。

 

今年は期待通りの大発生!体長1cm

くらいの稚魚がたんぼの中を、

驚異的な速さで泳ぎまわっている。

 

同じような大きさで、漂うように

泳いでいる緑色のホウネンえびの

稚魚と好対照。



6月22日 田植え

 

小雨降る中、村でしんがりとなった田植えが終了。
品種は晩生の ”森のくまさん”
大人も子供も歩行スタイル田植機を操りました。
今年からはMMPは、ブートキャンプ方式 ...
つまり、稲作実践塾です。
本日の参加塾生、大人10名子供5名頑張りました!!
お疲れ様でした。

 

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手植え用にトレイから苗を引き抜く。
手植え用にトレイから苗を引き抜く。
やっと雨が上がった!
やっと雨が上がった!